コンビニでキャッシング。借りる・返すときの要注意事項

コンビニで借りる時の注意

大手消費者金融・メガバンク系カードローン共に、コンビニATMとの連携を深めています。

返済・借入ともにスムーズに行えますが、いくつか注意点があります。

1度に借りられる金額

ATM側の出金上限額の都合により、1度に借りられる上限額は限られています。

セブンイレブンは50万円まで、その他のATMは20万円までしか出金できません。

たとえばファミリーマート設置のATMで50万円の借入を行なう場合、20万円を2回・10万円を1回の計3回に分けて出金する必要があります。

このとき当然、ATM手数料も3回分かかり、総返済額に加算されます。

キャッシング金額の単位

コンビニATMで借りる場合、1万円単位であることがほとんどです。

限度額の残りが1万円未満のとき・千円単位で借りたいときは、金融会社のATMや提携銀行ATMに行く他ありません。

しかし一部例外もあり、大手消費者金融・ネットバンク系のうち数社は、コンビニでも千円単位の出金ができます。

コンビニで千円単位で借りられるのは

カードローン を利用する人の大半が、1万円未満の少額を都度キャッシングしたいと考えています。

そこで、コンビニで千円単位で借りられる金融会社を紹介します。

バンクイック

三菱東京UFJ銀行が運営するカードローンです。

審査ハードルが極めて低く、収入があれば誰でも申し込みできるのが特徴です。

コンビニATM手数料は時間内108円・時間外216円かかりますが、利用できるATMはすべて千円単位でのキャッシングができます。

アイフル

女性に人気の消費者金融で、10〜30万円の借入をする人が多い会社です。

キャッシング用カードの配達時間を指定できるサービスがあり、徹底的にプライバシーに配慮してもらえます。

こちらもバンクイック同様にATM手数料はかかりますが、各コンビニ・提携銀行で千円単位で借りられます。

 

新規契約から30日以内は無利息なので、ボーナス前の急な出費におすすめです。

セブン銀行

10〜100万円からの10万円刻みで限度額を希望して契約できる、珍しいカードローンです。

借入から最短2ヶ月で増額審査を受けることもできます。

 

セブンイレブンのATMでしか取引できないのがネックですが、手数料は無料・もちろん千円単位の出金が可能です。

新生銀行カードローン

「レイク」ブランドで利用中・新規申し込み中の人も、このローンの契約者にあたります。

銀行系カードローンですが支店が少なく、代わりにコンビニATMとの連携を強化しています。

コンビニATM手数料はどこでも無料なので、最もおすすめできるカードローンと言えます。

 

注意点として、同じ新生銀行系列の「ノーローン」は、コンビニ手数料がかかってしまうこと・1万円単位のキャッシングとなることを押さえておきましょう。

コンビニで返すときの注意

コンビニで返済するデメリットとして挙げられるのは、知人や家族に借金がバレやすいこと・長期的に見ると返済回数が延びてしまうことです。

特に複数社から借りている人は注意が必要です。

ATM操作が長引く傾向にある

1社だけにあらかじめ決めた額を返済するのであれば問題ないのですが、余裕のない月の返済や、2社以上の返済に関しては、提携銀行や店舗ATMを使うのが無難です。

ATM操作が長引いている様子を知人・家族に目撃され、そこから借金の事実がバレてしまった…というケースも少なくありません。

返済回数が伸びてしまう原理

コンビニから返済する場合も、毎月返済額(約定返済額)に手数料などを上乗せする必要はありません。

そのかわり、入金する金額から手数料が引かれています。

 

お仕事の都合などで時間外に返済せざるを得ない人は、毎月216円ずつ・年間にすると実に2,592円も損をしています。

計画的に完済を目指すなら、ここもしっかりと節約しましょう。

 

ネットバンキングの利用や自動引落の申し込みなど、家族への秘密を守れる範囲で返済方法を見直すべきと言えます。

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